自由の信徒

あまりにも馬鹿馬鹿しい世の中で、

太田光氏がどうにかして自由の側に留まろうとしていることが僕にはわかる。

洗脳金儲けシステムが宗教だとは思わないし、

実際、太田光氏も本音では常識的にそう思っているだろう。

それであって自由の側にどうにか留まろうとしているのだろう。

 

けれども彼は芸能界の力関係の中で、今のようなことを言わざるを得ないのである。

 

まったく馬鹿らしい。

 

というか、全部が馬鹿らしい。

そしてなんでこうも他人を苦しめないと気がすまないのか。

 

こんな馬鹿らしいことで。